男性のなかでもほったらかしている人もいるのではないかと思います。それが尖圭コンジローマです。尖圭コンジローマはペニスにイボができるというのがよく知られている症状です。しかし実はウイルスが感染することによって引き起こされる立派な病気なのです。見た目に悪影響を与え、再発もしやすい病気なので、しっかり知識を深めましょう。

尖圭コンジローマは性感染症の一種です。
ヒト乳頭種ウイルスというウイルスによって感染します。
できる箇所としては、男女の性機能を司る器官に主に広く感染してイボをつくるのを特徴としますが、まれに口の中などにもできることがあります。
イボですが、自覚症状がほぼないことを特徴としており、痛みや痒みを伴うこともありません。
しかし、このイボは次々にできる傾向があり、増殖していきますので見た目などの点で気にする方も少なからず存在します。
治療をしたとしてもまた再発することが多いです。

しかし、感染したからといって必ずしも症状として現れるわけでもなく、無症状のまま自己免疫力の発揮により1年を経て自然治癒してしまう場合もあります。
症状として現れるまでに約1ヶ月から8ヶ月の期間を経て現れる傾向が多いです。
感染するまでにばらつきがあること、症状として出ない場合があることなどで感染源の特定を難しくしている場合もあります。

尖圭コンジローマかどうかを診断してもらうには、医師による診断が最も確実といえます。
コンジローマは完治するのかについてですが、治療により完治をさせること自体はできます。
しかし、上記の通り再発しやすい病気でもあることを留意します。
コンジローマが悪性化することは少ないとされていますが、気になるのでしたら治療したほうがよいといえます。

尖圭コンジローマの治療法には手術による治療法と薬剤による治療法が存在します。
ベセルナクリームというコンジローマの治療薬を塗ることで治す方法もあります。
ベセルナクリームの購入については、通販での購入が可能となっていて3,000円弱の値段で購入ができるサイトもあります。
再発率が低く、原因となるウイルスの根絶までは困難なものの比較的簡単にイボを消去することができるので人気です。
通販サイトによってはイミキアドクリームという名称で販売されている場合もあります。
近年では通販サイトの質も向上しており服用方法など詳細に明記されているサイトも増えてきているので、ベセルナクリームの効果を通販で確認して購入してみましょう。

ベセルナクリームでコンジローマ治療しよう

尖圭コンジローマとはヒトパピローマウイルスによって皮膚にイボのような突起物ができてしまう病気です。
薄いピンク色や茶色のイボが陰部や肛門周辺にできてしまい放置しておくとどんどんイボが増えてしまいます。
性行為によって感染してしまい、100種類あるヒトパピローマウイルスの中で6型と11型によって感染します。
もし尖圭コンジローマかもしれないと思った場合にはすぐに診察を受けるとパートナーへ感染してしまうことを防ぐことができます。

今までの尖圭コンジローマ治療は液体窒素で凍結させたり、レーザーや電気メスによって切除していましたが、最近ではベセルナクリームによって治療が出来るようになっています。
ベセルナクリームはアルダラクリームのジェネリック医薬品です。
ベセルナクリームには有効成分イミキモドが含まれており尖圭コンジローマに塗ることによって原因となっているウイルスの増殖を抑えて免疫力を高めます。
今までの切除による治療方法では再発しやすかったのですがベセルナクリームは再発が低いと言われていますが、治癒するまでの時間がかかるとも言われています。
外科的治療を望まない方には時間はかかってしまいますがベセルナクリームでの治療がおすすめです。

病院でコンジローマ治療をしよう

病院でコンジローマ治療をする場合には、問診表にこれまでの症状や現在の状況などを詳細に記入します。
診察の順番がきたら診察室で、その問診表を元に医師による視診が行われます。
その時に、内診台に上がって検査を受けますが、台に乗った後にズボンなどの衣類を脱ぐ必要があります。
また、イボが出来ている部分の一部を切り取りウイルスに感染をしているか調べる組織検査を行い、今後の治療法について話し合います。

コンジローマ治療の方法には塗り薬による治療と外科的な治療の2つがあります。
塗り薬による治療は、世界的にも行われている方法で塗り薬をつけた部分から、ウイルスに対する免疫力ができてウイルスを死滅させるやり方です。
通常、この治療法には8週間以上かかるうえに、あらかじめ決められた時間に薬を塗ることが必要です。
さらに、塗り薬の方法では、クリームを塗れない部分も出てくるので場合によっては、この方法で治療ができないこともあります。

次に、外科的な治療法には、イボをマイナス190度以上の液体窒素で凍らせて取り除く方法の冷凍療法、イボを電気メスで焼くことによって取り除く電気焼灼、イボをレーザー光線で取り除く方法があります。
一般的に、どの方法を取るかは医師と患者が相談して決めることになりますが、どの方法も数回は病院に通うことになります。