男性のなかでもほったらかしている人もいるのではないかと思います。それが尖圭コンジローマです。尖圭コンジローマはペニスにイボができるというのがよく知られている症状です。しかし実はウイルスが感染することによって引き起こされる立派な病気なのです。見た目に悪影響を与え、再発もしやすい病気なので、しっかり知識を深めましょう。

安心してください!バルトレックスは子供にも使えます

成人がヘルペスウイルスに感染すると、これ以上のウイルスの増殖を食い止めるためにバルトレックスが処方されますが、このバルトレックスは子供のヘルペスウイルス感染においても有効です。 子供にバルトレックスを飲ませてヘルペスの治療を行う場合は、錠剤タイプではなく顆粒タイプが選択されます。
バルトレックスの錠剤は子供が飲むには苦味が強すぎますが、バルトレックス顆粒だと苦味をあまり感じずに服用を続けることができます。
ただし、他の顆粒のように果物などの風味が加えられていない点と、誤って顆粒を噛み潰すと強い苦味を感じることがある点には注意が必要です。

子供の場合、強い苦味を感じると口の中に入れたものを出してしまうことがしばしばありますが、薬を飲まないとヘルペスウイルスによる諸症状は改善されないので、我慢して飲み込むよう仕向けましょう。 バルトレックスは単純疱疹、帯状疱疹、水痘(水ぼうそう)、性器ヘルペスの感染予防などに効果がありますが、用法と用量は使用する目的に応じて異なります。
これは錠剤タイプでも顆粒タイプでも同様です。しかし、錠剤タイプだと1錠服用するだけでも摂取量が500mgに達するのに対し、子供が顆粒タイプを服用する際の1回の服用量は子供の体重に応じて決まる点が異なります。
顆粒タイプの服用量は、性器ヘルペスの感染予防が目的の場合は1度に500mg分を、その他の目的の場合では体重1kgにつき25mgを服用することとされています。

また、服用量には上限があり、帯状疱疹と水痘の場合は1,000mg、単純疱疹では500mgとなっています。 なお、この顆粒タイプは子供だけでなく、錠剤をうまく飲み込めなくなっている人全般に有効です。
特に、食べ物を飲み込む力が衰えている高齢者に対しては、錠剤タイプではなく、この顆粒タイプが選択されることがあります。